よくあるご質問 スタディツアーQ&A

スタディツアーに関して、よく聞かれる質問・疑問にお答えします。実施団体やツアーの目的によって、さまざまなケースがありますので、正確なことは必ず実施団体にお問い合わせくださいね!

Q1 ツアーには参加資格はありますか?

特に参加者を限定していないものが多く、20代、30代の学生や若い社会人の参加者が多いようです。しかし最近の傾向として、高校生や定年退職された方まで参加者層は拡がってきています。また多くの方がお一人様で参加し、ツアーの中で他の参加者と仲良くなっているようです。
参加資格としては、会員であることを条件としているところもありますが、非会員でもツアー参加費と別に会費を払って入会すれば参加することができる場合が多いです。また、小論文などによって参加者が選考されるものもあります。最近は、「中学生・高校生」や「教員」、「○○に関心のある方」など、ツアーの目的やテーマによって参加者を限定するものもあります。

Q2 スタディツアーはいつ行われているの?

多くのツアーは、学生や社会人が参加しやすいように、長期休みの時期に実施されています。特に夏休み(7~8月)が多いですが、春休み(3月)や冬休み(12月~1月)に実施されるものも少なくありません。期間は、1週間前後のものが中心ですが、中には4日間程度の短いものや、2~3週間の長期のものもあります。
参加者募集は、ツアーの3ヶ月程前に始まり、1ヶ月前には締め切られます。ただし、人数が定員に達した場合にはその時点で締め切られますので、関心があれば、早めに連絡した方がよいでしょう。

Q3 スタディツアーはどこで行われているの?

ほとんどのツアーは「開発途上国」と呼ばれる国々を訪問します。日本のNGOはアジアの国々で活動している団体が多いため、ツアーもアジア諸国で多く実施されています。
実施団体の活動場所への訪問が中心となるため、農村や都市スラムや施設などへの訪問が主となります。

Q4 スタディツアーは何を目的としているの?

ツアー実施の目的はNGOによって多種多様ですが、基本的には、より多くの人に開発途上国の現状に対する理解を深めてもらい、国際協力の現場に直接、触れてもらうことをめざしています。中には、会費がどのように活用されているかを会員自身に確認してもらうことを目的にしていたり、奨学金を提供している子どもに会いに行くツアーもあります。

Q5 参加費はいくらくらい?

参加費は、訪問国や日数によって当然異なりますが、アジア地域では10~30万円、アフリカ・中南米地域では20~50万円程です。参加費には、渡航費、宿泊費、食費、移動費、コーディネート費、通訳料などツアーに関わるすべての経費を含んでいるものや、逆に含まれていないものもあります。経費の有無によって参加費用が安い、高いといったこともあるでしょう。パスポート取得料や集合場所(空港など)までの国内交通費、海外旅行保険代は普通含まれていません。

Q6 現地ではどんなところにとまるの?

ツアーによっては高級ホテルに宿泊するものもありますが、多くの場合、町では三ツ星以下の安いホテルやペンション、NGO事務所に宿泊します。
町の宿では、基本的にトイレやお風呂(水のシャワーのみという場合もありますが)はありますが、ドミトリー形式のいわゆる「大部屋」を利用することもあります。
プロジェクト地訪問時は、ホームステイしたり、NGO事務所に泊めてもらったりします。トイレは「そこらでどうぞ」、お風呂は川で水浴び、という場合も少なくありません。

Q7 現地ではどんなものを食べるの?

町では、現地の人々が利用するレストランで現地の食事をとる場合が多いでしょう。ホームステイの場合は、ホストファミリーが用意してくれます。交流のために、参加者が日本食をつくって村人と一緒に食べることもありえます。

Q8 スタディツアーは安全ですか?

【治安】
現地の治安に関しては、どこの国でも同じように、スリから交通事故まで、さまざまな危険がまったくないとは言い切れません。しかし、実施団体の日本人駐在員や現地スタッフが必ず同行しますので、スタッフの指示に従っていれば、ほとんどの危険は免れるでしょう。特にスリなどは参加者本人が十分気をつけていれば被害を避けられるはずです。
【健康】
健康に関しては、訪問国によっては予防接種が義務付けられたり、勧められる場合がありますので、実施団体の指示に従ってください。旅行前にあらかじめインターネット等で、滞在国で注意すべき感染症がどんなものがあるか、日本国内での熱帯性感染症を診断、治療できる病院を調べておくことをお勧めします。ほとんどのツアーは、海外旅行保険に加入することを義務付けています。また常備薬は必ず持参し、医者にかかっている人は事前に医者に相談した方がよいでしょう。睡眠不足や疲れがたまると、下痢や風邪にかかりやすくなりますので、自ら健康管理をきちんと行い、調子が悪くなった場合は早めに引率者に伝えるように心がけてください。
また、帰国後も1~2週間は体調に注意しましょう。感染症によっては、潜伏期間が長い場合もあります。何かおかしいと感じたら、実施団体のスタッフに相談したり、熱帯性感染症を専門にしている病院を受診しましょう。
【万一の時、NGOは責任をとってくれるか】
スタディツアーを実施する際には渡航のための航空券を購入したり、現地での宿泊施設や交通機関の手配を依頼していくのが通例ですが、NGOでは現地でのプログラムを独自に企画して運営していくことが多くなっています。
航空券だけを旅行会社から購入してのツアーでは万が一の事故などが発生した場合、旅行会社からのサポートはなにもなく、全てNGOが責任をもって対処しなければなりません。危機管理が十分できていないツアーの場合には大きな損害を被ることもあります。
したがって少なくとも旅行会社と旅程全般について管理責任を負う旅行条件となっているものをお勧めします。病気で入院したり、盗難やパスポート、航空券の紛失、飛行機の遅延、などあらゆる問題に対応してもらうことができます。
参加にあたって疑問や不安に思うことは必ず事前に企画しているNGOに確認し、しっかり説明を受け、納得してから参加を決めるようにしましょう。

スタディツアーに参加するにあたって、疑問や不安に思うことは、必ず事前に企画団体に確認し、説明に納得してから参加を決めるようにしましょう。納得がいかない場合は、参加しない事をお勧めします。

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